最新情報2025-03

特定技能2号が全産業に拡大

特定技能2号が全14分野に拡大。無期限の更新が可能となり、家族の帯同も認められます。2024年以来最大のビザ政策変更です。

2024年以前は特定技能2号の対象は建設と造船・舶用工業の2分野のみでした。2024年3月の政令改正により、対象が元々の14分野すべてに拡大されました。飲食料品製造、農業、介護、宿泊、漁業、素形材・産業機械・電気電子情報関連製造業など、幅広い分野の外国人労働者が2号を取得できるようになりました。これにより、在留期間の上限がなくなり、家族の帯同も可能となっています。

重要ポイント

  • 特定技能2号が全14分野に拡大、在留期間の上限なし
  • 2号取得者は配偶者・子の帯同が可能
  • 1号から2号へのステップアップには各分野の技能評価試験合格が必要

推奨アクション

現在特定技能1号をお持ちで、5年の在留上限が近づいている方は、2号への変更要件を確認し、所属する業界団体または行政書士に相談することをお勧めします。